ドリームSEXカフェ
第9章 視線の快楽
グポ…アナルから…煉二のチンコが抜かれた…
ドロ…と…精液が出てきたが……何故か…気持ち悪くはなかった…
煉二は…そのまま…俺を抱きしめた…
俺も…煉二に抱かれ…
暖かい気持ちに包まれてる感じがした…
「…やばぃな…こんな気持ち…何だろ……
これが…惚れるって…感情なのか?」
ギュッと抱きしめられ…
同じ事を考えてしまっていた自分がいた…
…こんなにも…誰かに求められたり…求めたり…
煉二の声も…視線も…体も…
俺には…必要なモノに思えた…
『…煉…二…』
「…このまま…覚めなきゃいい…
新一と…一緒に…」
そうだった…ここは…俺の夢の世界…
いやだ…煉二と…離れたくない…
「新一……」
『……煉二…』
―――――――――――…
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