テキストサイズ

可愛いアイツ(^з^)-☆

第10章 Ⅹ 可愛いアイツ



それから、ダラダラ話したりして借りてきたDVD 観て…

良いぐらいの時間帯



何となくベッドに上がり

イチャイチャモード、俺、常に受け入れ気味…




「何か、緊張してるよねぇ涼二♪

攻めて来ないのって可笑しいな‥」



楽しそうにクスクス笑うアイツがにくい…




『だって‥』




「クスクス…クスクス‥」

『笑うな!』



「面白いもん仕方無い…クフフ‥」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ