テキストサイズ

可愛いアイツ(^з^)-☆

第10章 Ⅹ 可愛いアイツ



「お願いだよ~テニスももちろん頑張るよ!


でも学校的に学力のレベル高い人多いでしょう~

一般で受かった友達みんな頭良いのって…

どうよ~…


ちょっとぐらいはレベルアップしたいじゃん」



「煩い、幸」



『順…、ちょっとぐらいは良いんじゃない??

なんか可哀想だよ』



切羽詰まった感タップリな、幸にいらない同情をしてしまった…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ