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可愛いアイツ(^з^)-☆

第10章 Ⅹ 可愛いアイツ




「大丈夫、今まで通りだよ

涼二は、俺が居るから安心して、変な目で皆見て来ないよ‥

女の子味方に着いたら問題なんか起こん無いよ」


『はぁ…もういいや

なんか考えたくないや‥‥』





クタクタになりながら順を置いて、教室に入り
机にうつ伏せになってため息をついた




「何?

菊ちゃん!順と一緒じゃ無いの

何でだよ!まさか駄目だったとか

マジ、俺がやっぱマズイ事言ったから~

うう"どうしょう
あんなに順の事好きな菊ちゃん見たこと無かったのに…」

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