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あっ、そうだ!詩を書こう。

第5章 2013.3月26日 火曜日

隣りに君が居て。
手を繋いで。
当たり前みたいにしてくれる…
それが、何だか嬉しくて、
むず痒くて…くすぐったくて…

どーしよーもないくらい、
幸せなんだ。

自信がある。
この先に何があっても、私は君が好きだ。

自信がある。
大好きな君となら、どんな事も
大切な大切な日々になる。

永遠は無いのかな?
…私は絶ぇーっ対、あると思う!

だから、証明しよう?
私と君とで"永遠"を。

永遠何て…っつーヤツを見返そうっ!

私は、君が、大好きです。

…リア充ですが何か?

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