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あっ、そうだ!詩を書こう。

第1章 はじめに。─という名の注意事項?

この詩は、あくまで自分の考えです。

ですので、
皆さんとは異なった部分、

意味の解らない部分が

出てくる事と思います。

そんな時は是非、
自分に意見を投げ掛けてくれると嬉しいです。


そして、はじめの方は、割と短めの
小学生とかでしょうか?

そのぐらいの時に書いたものなのです。
(部屋を漁ってたら出てきた)

後半に行くにつれて、長いものもでてきますし、新しくなっていきます。

最後に!

ストーリーっぽくなってはいますが、
1ページ1ページで別のモノですので
よろしくお願いします(´`●)

では!
準備はおーけ~??

こんな自分の自己満足に何人の方が付き合ってくれるのでしょうか?笑

少しでも多くの方が付き合ってくれることを願って…w

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