テキストサイズ

無人島の輪姦生活

第6章 島の休日



ゴムの樹から出る樹液を空の椰子の実で受けるように括りつけると…


「取りに来るのは明日だな…三角と来るか…」


明日からの収穫予定にする…


「さて…一之瀬の収穫物を持ってやるか…その前に…」


千住は一之瀬を見ながらズボンの上から股間を撫でる仕草をする…


一之瀬は荷物を近くに置き、千住の前に膝をついてズボンを下ろす…


怒張しているペニスを素早く口に含みフェラチオを始める…



「口はもういい… 木に抱きついてけつをこちらに向けて…」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ