
無人島の輪姦生活
第6章 島の休日
一之瀬の動かす手がどんどん速くなってゆく…
「はあぁ… はあはあっ… いいっ♪」
「もう少し… あああっ… ンンッ… もうちょっと… 」
仰向けで乱れる一之瀬を千住が愉しそうに観ている…
「あああっ… あの… いっいきます… 見てください… 一之瀬のいくところ… を… あはぁ…あああっ… クウッ♪」
ディルドをクレバスの奥に入れて、足の甲を反らし、快楽で肩が少し震えている…
「いつまで寝てるの…」
千住はすぐさま、足の裏で胸を踏みつける、慌てて一之瀬は起き上がり正座に座り直す…
