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「っは…、愛梨っ…」







神田が腰を降る速さが徐々に速くなる。

私も神田もそろそろ限界を感じていた。






「先生っ…んっ…好きっ…！
私だけの先生がいいのっ…！
先生はっ…アッ」







「俺は…、
愛梨が好きだよ…
大切にしたいって思ってるッ…
本当だから、これが俺の気持ちだ」







「先生ッ…」









貪るようなキスを浴びるようにして、動きも激しさを増していく。







「先生、わたしッ…もう…」






「いい…、イけよっ…」






パンパンパン!!!





声が外に漏れないように、口を手で抑えながら私は喘ぐ。






「ンアア！
イクッ、い、イっちゃう…！
先生っ、大好きッ…」








「おれっ、も…!!
ッ！」







私が絶頂に達したのと同時に、神田は自分のモノを私から抜くと私のお腹に欲を発した。