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『あっ…当たり前じゃないですかっ・・・////！


私、もうすぐハタチですよ///？』









ああ…///


ウソをついてしまった…





私、明らかに処女だしね…





たぶん、


全然濡れてない。





いや、


正直…濡れるっていう状況が分かんないよ・・・///












「へ～～…そなんだ？

てっきり処女だと思ってた。



じゃあ、

メイは濡れにくいのか…。


あれ？気持ちくない？」







！！！








やっぱり、




処女ってバレていたか…///！










で、でも…







やっぱりハジメテは…


好きな人とシたいよ。









今の私には…


ハルさんじゃダメなんだ…。










『あの！ハルさん///



や…///いやです…

ヤメてください///！』







ドキドキしながら

目を開けてみると、




私のことを


熱い目で見つめてくるハルさんがいた…。









ハルさんのカラダから逃れようと


自分のカラダに力を入れてみても…


やっぱり！


動けない……///！








「メイ、」








ああ…





ハルさん……///！







その目、エロいよ…///







このままじゃ、


雰囲気に流されてしまいそう・・・///







*