テキストサイズ

第8章 あれから

しかし…
子供はそんな時なかなか寝てくれません笑

でもじゅんは待ってくれて

夜中に来てくれました
久々に見るじゅんは
やはりあたしが大好きなじゅんで

会えただけで嬉しくて涙が出そうでした

久しぶりな2人の話は尽きず
次の日じゅんは仕事が早いのに
あっという間に1時間経過∑(゚Д゚)

そろそろ始めますか!

そんな風にムードも無く言うじゅんに
あたしは恥ずかしくてなかなか
裸になれなかった笑

でも今じゅんを求めないと
今度いつになるか全く分からないから

じゅんに体を託しました

ストーリーメニュー

TOPTOPへ