彼･彼女の言い分
第22章 冬の理由
グチュン！ｷﾞﾁｭﾝ！ｸﾞﾁｭ
『あっ春!!!私もね…気持ちいいんだよ!!!』
え!!!!!!何で！
「ハァ！ハァ！あああ…
何で!!!な…ん！ﾝﾝ」
水上は腰を激しく動ごかし…自分も…喘ぐ…
『…これね…クリトリス刺激するのが…着いてるんだって…』
水上は俺の耳元で…
囁きながら…喘ぐ…
その息遣いに…俺はさらに興奮していた…
『春…ｱｱｱ』
「水上!!!!!!
ヤバい！ヤバい!!!良いところに来てる!!!」
水上の動きは、俺の良いところを思い切り突く!!!!!!
グチュ、グチュ!!!
「あああああ!!!
イククク！イクッッッ!!!」
俺は後ろの刺激だけで…
イッてしまった
『ｱｱｱ…はる…イクッッッ』
水上も…クリトリスの刺激だけで…イッた……
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