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「あっ……えっ？…」
　
目の前にある太い肉棒を前に、驚いて固まってしまう女子中学生。
　
「ほら、こうするんだよ」
　
俺は女子中学生の口に、無理やり肉棒を突っ込んだ。
　
「んっ！んんっ！」
　
頭を掴んで無理やり加えさせる。
　
「どうだチンポの味は？うまいだろ？」
　
ジュポジュポ……。
ジュプジュプ……。
ジュルルル……。
　
「んっ…んっ……んんっ…」
　
無理やり加えさせられながらも、味わうように音を立てて肉棒をしゃぶる女子中学生。
　
どうやら肉棒の味を気に入ったようだ。
　
ジュポジュポ……。
ジュプジュプ……。
ジュルルル……。
　
よしもう俺の肉棒がビンビンに固くなったな。
　
「んっんっ……んんっ…んっ……んはぁっ…はぁはぁ…」
　
俺は肉棒を口から抜いた。
　
抜いた後の肉棒はさらに太く固くなり、入れる準備が整った。
　
「相当我慢してただろ？そろそろイカせてやるよ。ほら、立て」