無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

涼さんはパンツを脱がせてクリをいじりはじめた。

「く・・・クリはダメェ・・・」

「フフッ、ではもうそろそろ入れますか」

そう言って涼さんは指を穴の中にいれて動かした。

クチュクチュクチュ・・・

「あぁん・・・あっはぁん！
　・・・やぁ・・・んぅ」


あたしのあそこからエッチな音。

あたしの口からエッチな声。

この２つが夏にバレたらと思うとゾクゾクする。


「そろそろ終わらせましょうか」

涼さんは指の動きをはやくした。

「んっ・・・あぁ・・・イク、イクー！！」


ビクビクッと跳ねてあたしはイった。