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妊娠工場

第20章 止まらない!




あれこれ話してると
なんかどうでもよくなり
愛は祐介と一星との
セックスを求めた




よしきた!




3人は全裸になり
準備は満タンだった










そしてまず
一星が手本をみせると いい
愛の胸が
すっぽりお兄ちゃんの
手に収まった




しばらく揉まれて
あたしは気持ち良かった





そして祐介に交代し
祐介ももみはじめた








そして2人が一つずつ
愛の胸を吸い始めて

あたしを気持ちよく
してくれた


その間あたしのまんこには
祐介の指がずっと入っていた







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