兄と首輪
第5章 妹と首輪
俺は…アヤのマンコに指を突き刺し…
もう片方のてで…自分を扱いた
部屋の中は…マンコのグチョグチョの音と、俺のチンコを擦る音…
男の精子の臭いと…女の愛液の掻き混ぜられた臭い…
どれも…俺の五感を刺激して…
興奮を掻き立てた…
グチュ…ヌチャ…
ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ
ヌー…ジュプン！
指を早く出し入れしたり…
ゆっくり抜いて…強く押し込む！
指の動きとアヤの喘ぎは…連動して…美音になって…部屋を飾る…
『アッッッ…あっダメ！
ダメ！イっクっ!!!』
俺も…自分をしごく手を早めた…
出したい!!!アヤの…
マンコに!!!
『「イっク」』
グイ!!!首輪が…引っ張られ
俺は…アヤのマンコではなく…
少しずらした場所に…
精子を…ぶちまけた…
昨日…下着の横に付けた…
キスマークに…
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