兄と首輪
第3章 妹とコンビニ
最近…勉強が……
はかどる……
ここ最近…妹アヤとの関係が……俺の望む方向へ向かっていて…
怖いくらい…
充実…して…いるのか…?
俺は机の引き出しに…手をかけた…
引き出しの中には…アヤの…ハイソックス…
初めて…俺を…さげすみ…睨んでくれた…あの時の…
洗濯をして…大事にとっておいた……
自分でも…わかっている…俺には…変な趣味がある…
俺は…妹に…奴隷のように…扱われたい…願望がある……
今まで…どんなに…辛かったか………
そっと…ソックスに指をあてて…なぞった…
あの時のゾクゾクが指から伝わる…
「…アヤ…かわいかったな…」
そっと指を離し…宝物をしまうように…ゆっくり…引き出しを閉めた………
この前は…アヤが…足の指で俺のチンチンを扱いてくれた……
夢のようだった…あの長い足…形のいい…指…
あの狭い隙間から俺を煽って…焦らして…イかせて…くれた……
しがみついた…太もも…ツルツルで…スベスベで…
ヤバい…思い出しただけで…起ってきた…
勉強の途中だった…俺…大丈夫かな…大学…受験…
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