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喘いじゃいなよ

第4章 お初

心臓がバクバクする。

次はなにするのかなとか考えてしまう。

「七海」

「なーに?」

「なんでもない」

「なにそれ(笑)」

エッチしてるのによくわかんない会話。

でもこの会話が私はとても嬉しい。


遼ちゃんは私のペースにあわせてやってくれた。


そしてとうとう遼ちゃんのものが入る………。

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