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喘いじゃいなよ

第4章 お初

私の唇と遼ちゃんの唇が重なって、新鮮な気持ち。


雰囲気でエロい気持ちになっちゃいそう・・・


遼ちゃんがゆっくり私をベッドに寝かせてくれた


「ありがと///」
「うん」


そして遼ちゃんは私の服を脱がしていく。

とうとう私は下着姿に。

恥ずかしいけど嬉しい。

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