無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

おじさん→おじ
おばさん→おば

おじ「ブルーシール行くならチョコパフェがいいよ。」

おば「ブルーシールはアイス屋さんよ！！
パフェならどこでも食べられる！！」

おじ「ブルーシールのアイスならスーパーにも売ってるよ。」

おば「スーパーと本店では味が違うのよ！」

おじ「俺、チョコパフェ食いたい」

おば「知らん！！」



~ブルーシール到着~


おば「なんでも好きなの選んで(*^^*)」

おじ「俺、チョコパフェ」

おば「だまって(｀・_・)」

おじ「ごほっごほっ
やばい…ちょ…チョコパフェを食べなあかん病が←」

おば「そこらにくたばっとけ」

おじ「定員さーん
チョコパフェひとつー」

おば「はあぁー！？」

おじ「このチョコパフェさ、生チョコ入ってないんよ。」

おば「それがどした」




んで、おばはアイスが食べきれなくまだパフェを頂いてるおじにあげてましたww


おじの右手にはパフェが
左手にはアイスがww




帰りにおじがおばに
「愛してるよ((肩ぽんぽん」
してたけど
「あーはいはい、触るな」

って言われてはりましたねww





おじは、家に帰ってもアイスを食べてはりましたねww

さすが甘党ww