無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チロチロチロチロ
クリクリクリクリ


二つの音が重なり私はさらにあそこを熱くさせた。

イったばっかで、さっきよりも強い快感が寄せてくる。

―もうやめて！

声にならない叫びが私のなかで叫ぶ。

でも。
それとは逆にもっとして欲しいと思う自分もいた。


ぷしゃあ

あまりの快感に私は潮を吹いてしまった。

そこでやっと一樹が手を止めた。


いつもの一樹に戻ってくれるかな？？

私はほっと胸をなでおろした。

「まだ終わってねえよ？」

安堵したのもつかの間で、いきなり２本の指を入れてきた。

ズボッ

愛液でぐちゃぐちゃになった私のあそこは一樹の手をすんなりと受け入れた。

思いっきり奥まで入れられかきまわされた。

ぐちょぐちょぐちょ

とても気持ちよく、快感に身をゆだねていた。