secret10
第6章 初めての夜
「誘那?さっきみたいにキスして」
「ぅ……ん。」
ちゅ
「んっっあっんんっっ
哲くっんのあっんっああんっっ
しっしたが絡まってくるっん
ハァ、ハァハァハァ」
「もうバテた?」
「哲くんっ、,………
ひゃっ!なっどこみてんの?」
「誘那あんだけエッチしよって誘って
きたのに今更恥ずかしいの?
誘那のおっきい胸もっと見せて?」
哲哉は誘那の胸を隠している手を
どけて誘那胸をジーっと見つめる。
「てっ哲くん?」
「ふふ?なあに?誘那?」
「そんなに見てないで……」
「見てないで?」
「さっ………触って?」
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