無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私達３人ゎ今屋上にいる

蒼・し・り「「「…ふ～ぅ…おちつく」」」

といってねっころがっていた


ガタン

ん？なんだろ？

男Ａ「おい。りこ！お前もいれてイケメン４になったらしいぞー」

り「は？」

し「おぉよかったなぁ」

蒼「かわいそうに」

蒼が小さくつぶやいた…

男Ａ「まぁ用事それだけ」

男Ａゎ片手をヒラヒラさせてみえなくなっていった

り「俺イケメンでもないのになんでイケメン４なんだ？」

蒼・し「「(りこってかなりの鈍感なのかな？)」」
蒼・し「「鈍感」」

り「ちがう」

蒼・し「「鈍感」」

り「ちがう」

蒼・し「「鈍感」」

…………………………………………………………………………………………こんな話をしていたら

もう１２時になっていた

し「あっついなぁ」

蓮おそいな…

し「なぁ…りこ」

なんで私蓮の事なんか考えているんだろう

し「おい！りこ」

まさか……好き？
ないない！あんな俺様！

し「りこってばっ！」

り「………んあ？」

し「んあ？じゃないよ！俺の話無視して！」

り「ごめんごめん(笑)」