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甘いキスを永遠に

第70章 夏の日の思い出

ああ…気持ちいい…やめれない…


「麻実…見てごらん…」


元哉が私を横に向かせた。


そこにはガラス窓に映った淫らな私達がクッキリ映っていた。


「あれが本当の麻実の姿だ。俺の奥さんはエロ過ぎだ…」


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