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甘いキスを永遠に

第84章 新築祝い

ってか何より俺は麻実で手一杯だ。


あの日以来麻実の体に再び火を点けてしまった俺。


熟女の性欲を満足させんのでいっぱいいっぱいだ。


まあ、麻実を満足させれんのは俺しかいねえけどな。


しかし俺も42だ。


俺の方が若くて正解だよ。


これ麻実が年下だったら精力剤のお世話だぜ。

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