
♡ミーミアの本当にあったお話♡
第1章 幼き頃のミーミア
私…ミーミア(本名でわございません)!
とっても明るくて、好奇心旺盛な元気な女の子♪
今日ね、ママがね、この男の人(ママの友達?またわ、親戚?よくわからない)
と一緒にフィリピンの遊園地行って遊んできてもいいよって言ってくれたんだ♪
このおじさんわ…ロイ(仮名)おじさん!
すごく優しくて…面白いミーミアの好きなおじさんなんだ♪
ミーミアすぐにお洋服着替えてタクシーにおじさんと乗って遊園地行ったんだ♪
そして…遊園地ついたんだけど…おやすみの日で…開いてなかったんだ…(´・ω・`)
それで、ミーミア…ロイおじさんに…
(ミ)「ママのいるお家帰る!」って言ったんだ
そしたらね…ロイおじさんがタクシーの運転手さんに…
(ロ)「○○までお願いします」って…お家のある場所じゃない場所をタクシーの運転手さんに言ったんだ
(ミ)「おじさん!ミーミアお家帰りたいよ!帰してよ!」
ミーミア泣きながら言ったんだ…でも、おじさんわ無表情でミーミアの顔も見てくれなかった…
そして、とある村に着いて…ミーミアとおじさんわ、ママの友達?の家に行って…
(ミ)「やだよ!お家帰りたいよ!おじさん!!!やだよぉ…うぅ…」
ミーミアわ泣き叫びながら言った…すると
(ロ)「うるさい!黙れ!このっ!!!」
って言って…ベルトを取り出してミーミアを叩き始めたんだ…何度も何度も…おばさん(ママの友達?)が一生懸命に
(お)「やめて!ロイ!お願いだから叩かないで!まだ、小さいのよ!?家に帰してあげて!どうしてこんな事するのよ!!!」と少し泣きそうな顔をして言ってた…
それでも、おじさんわ止めてくれなくて…時間がたってやっと叩くのを止めてくれた…
ご飯も床で食べさせられて…寝るのも床で…何にも掛けるものもくれないで一人小さく震えて泣きながら眠りについた
おばさんわママに電話しようとしてたけれど…おじさんに怒鳴られて止められて何にも出来なくなってたみたい…
そして、目覚めるとおじさんわいなくて…もう1日おばさんの所で寝て…次の日…ママが迎えに来てくれた…
ミーミアの体わもちろんあざだらけで…すごく痛くて…歩けないほどだった…
とっても明るくて、好奇心旺盛な元気な女の子♪
今日ね、ママがね、この男の人(ママの友達?またわ、親戚?よくわからない)
と一緒にフィリピンの遊園地行って遊んできてもいいよって言ってくれたんだ♪
このおじさんわ…ロイ(仮名)おじさん!
すごく優しくて…面白いミーミアの好きなおじさんなんだ♪
ミーミアすぐにお洋服着替えてタクシーにおじさんと乗って遊園地行ったんだ♪
そして…遊園地ついたんだけど…おやすみの日で…開いてなかったんだ…(´・ω・`)
それで、ミーミア…ロイおじさんに…
(ミ)「ママのいるお家帰る!」って言ったんだ
そしたらね…ロイおじさんがタクシーの運転手さんに…
(ロ)「○○までお願いします」って…お家のある場所じゃない場所をタクシーの運転手さんに言ったんだ
(ミ)「おじさん!ミーミアお家帰りたいよ!帰してよ!」
ミーミア泣きながら言ったんだ…でも、おじさんわ無表情でミーミアの顔も見てくれなかった…
そして、とある村に着いて…ミーミアとおじさんわ、ママの友達?の家に行って…
(ミ)「やだよ!お家帰りたいよ!おじさん!!!やだよぉ…うぅ…」
ミーミアわ泣き叫びながら言った…すると
(ロ)「うるさい!黙れ!このっ!!!」
って言って…ベルトを取り出してミーミアを叩き始めたんだ…何度も何度も…おばさん(ママの友達?)が一生懸命に
(お)「やめて!ロイ!お願いだから叩かないで!まだ、小さいのよ!?家に帰してあげて!どうしてこんな事するのよ!!!」と少し泣きそうな顔をして言ってた…
それでも、おじさんわ止めてくれなくて…時間がたってやっと叩くのを止めてくれた…
ご飯も床で食べさせられて…寝るのも床で…何にも掛けるものもくれないで一人小さく震えて泣きながら眠りについた
おばさんわママに電話しようとしてたけれど…おじさんに怒鳴られて止められて何にも出来なくなってたみたい…
そして、目覚めるとおじさんわいなくて…もう1日おばさんの所で寝て…次の日…ママが迎えに来てくれた…
ミーミアの体わもちろんあざだらけで…すごく痛くて…歩けないほどだった…
