テキストサイズ

♡ミーミアの本当にあったお話♡

第3章 小学生の頃のミーミア

(ミ)「……(*゚д゚*)ソウナノ?」

(り)「ぷっ…まぁそういう可愛い所も好きだから…/////w そろそろ行こっか/////ほら…手…/////」

(ミ)「…/////あ、ありがとう/////うん!/////」

ミーミアと亮太君わ恋人同士になった…そして、ミーミアの初めての彼氏と手繋ぎだった

そして…四年生の一学期…夏休みに入る前…亮太君とミーミアわ公園にいた

(ミ)「ねぇ…亮太君…大事なお話があるんだ…」

(り)「ん?どうしたんだ?元気ないな…?」

(ミ)「ミーね…引っ越すんだ…だから…転校しちゃうんだ…」

(り)「え…それ本当?じゃぁ…ミーミアと離れちゃうのか?」

(ミ)「嘘だったら…演技下手だしすぐ笑っちゃうよ…うん…離れちゃうね…」

(り)「そ、そっか…ごめん…離れちゃうのか……」

(ミ)「うん…ママがお店やりたいって…お家作ったの…学校わ…○小学校にいくことになる…ミー…亮太君と離れたくないよぉ…うぅヒッグ…うぇぇぇ…ウッグ…」

ミーミアわ亮太君の前で泣き出してしまった
すると…亮太君わ…ミーミアをそっと抱きしめた

(ミ)「え…りょ、亮太君!?/////」

(り)「俺も…ミーミアと離れたくない…でも、親に何を言っても無理だもんな…こんな事しか出来なくてごめんな…でも、お前といる時間わ大事にする事ゎ出来る…思い出も作ることわ出来る…なんか意味わかんなくなってきたけど…wでも、そういうことだからw」

(ミ)「亮太君…意味わかんないけど…なんか嬉しい事言ってくれてありがとう/////…大好きだよ…/////」

(り)「お、おう/////なんか喜んでくれたみたいでよかったわwww…俺もだよ/////」

ミーミアと亮太君わ抱き合った…
付き合って何ヶ月もたってるのに二人わまだ手つなぎとハグしかしていなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ