テキストサイズ

ディルドの使い方

第1章 短編1章完結

そうは言ってもディルドを


アソコから外そうとはしないで、


顔を赤らめている。


今まで散々、駐車場や、階段で


露出してきた奴の態度ではないが、


そんなのが俺は好きだ。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ