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アイツが私のご主人様!?

第8章 『なあ、舐めろよ。』









わたしは、本能的に…

オチンチンをくわえてみた。


















「……んッ、


……りおチャンの口ん中あったけぇ…。


やば…」













くわえてみたものの、






思ったよりも、オチンチンが太くて…長くて…







くわえているだけで苦しい…。











(んん・・・っ、



く……くるしぃ…






やっぱり、舐めるだけにしよ…)










わたしが、オチンチンを口から出そうとする。











すると・・・、
















ぐっ、と

わたしの頭を押さえつけてきた。









オチンチンがのど深くまで入れられる。












(くるしい・・・


やだ……)








ふと上を見てみると、


ヤツは、欲情したように顔をほてらせ…

吐息を漏らしている。











オスの顔をしているヤツを見ると、







わたしは一気に冷静になった。




メイド服姿で、

仁王立ちのオトコのオチンチンをくわえさせられている…


まるで、本当に性処理をさせられているようなコノ状況。












わたしは、


突然、恐怖心が現れ・・・


苦しさと混じり合って









涙が出てきた。









(なにやってるんだろ・・・。


わたし…)






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