
アイツが私のご主人様!?
第8章 『なあ、舐めろよ。』
気づけば、
神崎クンがわたしの前に仁王立ち。
背が高いヤツが目の前に立っているのは、
なかなかの迫力がある。
わたしを見下しながらアイツが言う。
「あ、今回の報酬はね…、
お前のフェラのテクによって判断するわ。ニコッ
お前が、俺をめちゃくちゃ気持ち良くさせてくれたら…
……そうだな……、
100万以上出してやってもいいぞ。フン
まあ、ムリだろうけどなっ。ニコッ」
・・・ひゃ、ひゃくまん……だと!?
や、やってみる……か?
もしかしたら、
わたし、AV女優並みのフェラのテクニック持ってるカモだし・・!!
だって、アイツ・・・
わたしのこと…
さっき、『AV嬢みたいだな』って、
言ってたよね!?
・・・あれ?ちがう?
*
