美人妻は性欲旺盛っ!
第4章 浅葉夫婦のHな週末 2
ぬちゃ…ちゅぷ…ぐちょ…
焦らすように動かして
アソコにゆきくんのモノを
何度もこすりつける。
それだけ深い快楽が味わえた。
すごく気持ちいい…
だめになりそう…
ゆきくんのをほどよく濡らし
挿れやすくすると
いよいよ腰を沈めて
今日何度もイかされた膣内に
ゆきくんを迎え入れた。
「ふあぁぁっ!ひゃぁ…ああぁぁぁぁぁあっっ!!」
私はプールサイドに
ほとんど絶叫に近い形で
喘ぎ声を響かせていた。
膣肉を押し開けて
壁をこすり挿入される感覚。
底のない快感が押し寄せて
私はゆきくんに抱きつく。
良すぎて
アソコがイきっぱなしになって
頭がおかしくなりそうだった。
ゆきくんはしっかり
抱きしめ返してくれる。
頼んでもないのに
下から突き上げてくる。
深く突き刺さって
イってる中をこすられる。
「あぅっ!あ"ぁ~~!ふぐっ!
ぁあ…あ"~~~………」
全然帰ってこれない絶頂感。
頭から全部吹き飛んで
ただゆきくんをたよりに
絶頂に酔いしれて堪能した。
「ふはぁ…はぁっ…あへぇ…」
息も絶え絶えに
至福の瞬間の余韻を
最後まで楽しむ。
あまりにも快楽が強すぎて
余韻はいつまでも尾を引いた。
幸せ…
ゆきくんは頭を撫でて
いたわってくれる。
beautiful!
wonderful!
ブラボー、ブラヴォー!
いきなり拍手喝采がわいた。
な、何事!?
なぜかギャラリーに
圧巻な拍手を受け
私は気絶しそうになった。
口笛まで吹かれ
観客が沸き上がってる。
それはつまり
情事を
見物されてたっていう
事なのだった。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える