美人妻は性欲旺盛っ!
第12章 痴漢を食う
おじさんがチンコ突いてくる
「あ、あ、あぁイってるのにぃ…」
腰ごと突き上げられて
深くまで犯される
イったあとで敏感だから
理性が真っ白にとろけそうになる
ゆきくんとは違うちんぽ
ゆきくんとは違うセックス
正直な話
それだけで興奮する
私にはそれだけでいいけど
どうせ遊ぶなら気持ちよく…♪
自分も満たして相手も満たす
それが教え
ゆきくんに飼われ愛された私は
底なしにえっちだった
今だっておいたしたから
ゆきくんに一晩中セックス
してもらえるって悦んでいる
痴漢さんとエッチしながら
もう夜のコト考えてる///
「はぁっ///ん、んぁ、ぁあぁんっ」
オマンコの中がとろとろで
すごく感じてる
他の痴漢が乳首を舐める
膣にチンコ入ってるのに
お尻の穴にも指を入れられる
もういっぱいいっぱいなのに
容赦なくクリトリスも摘む
あちこちから快感が伝わって
わけがわからなくなる
「そんないっぱいだめぇ!
またきちゃう…イくイく…っ
イっちゃうイっちゃう…!」
「またイくんだね?僕も…っ」
あぁぁぁ………~~ッ///
ズブズブと乱暴に突かれて
私はイった
おじさんはチンコを直前で出して
パンツに白いのを放射する
私はたまらなそうに
恍惚のえっろい顔で余韻を楽しむ
おじさんもたまらなそうだけど
やっぱり男性は可哀相だ
快感が持続しないし
出したら余韻もろくになく消耗
女性ばっかずるくできてる
クリトリスはチンコの
数倍神経が通ってるらしい
それだけでも絶頂の濃さに差が出る
「ねぇ…」
「ん?なあに」
「僕こういう者なんだけど」
名刺を渡される
肩書きは部長さんだ
ふーん…意外にお偉いさんかぁ
まだ若々しいし
もしかして
スピード出世ってやつなのかも
「ホテル行かない?」
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