美人妻は性欲旺盛っ!
第12章 痴漢を食う
本日のゆきくんは
お寝坊さんらしかった
なかなかしゃっきりしない
半分寝ぼけながら
いそいそと朝食を食べている
私はそんなテーブルの下で
椅子に座ったゆきくんの
ちんぽを舐めていた
「ん…むふ…ぷはぁ…♪」
この朝立ちカチカチちんぽが
気持ちよく射精したら
目が覚めるだろうと思ったのだ
手とお口で奉仕する
ビクビクしてて硬い…
「んちゅ…やだ、こんな…///」
食事中なのに…すごい
食事してる夫の朝ちんぽを
フェラ抜き
とっても興奮してしまう…
異常なコトしてる自覚はあった
ちゅぽっちゅぽっぷちゅっ
ぢゅるぢゅる…ぐぽっぐぽっ
顎が疲れるくらい
熱心にしゃぶる
口にくわえて顔を動かす
気持ちよさそうに
ゆきくんの腰がもぞつく
なんだか嬉しい
ビクビクとちんぽが張り詰め
私は容赦なく舐め回す
「んっ…」
ゆきくんが呻く
私は口を離し
両手でちんぽをしごく
お口で受け止めてもいいけど
射精する瞬間が見たかった
少し顔を離して
口を開いて舌を出して待つ
シュッシュッシュッシュッ
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