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君の笑顔を最後に見たのはいつだろう

君の涙を最後に見たのはいつだろう

君の姿を最後に見たのはいつだろう

君の笑顔は僕を癒して
君の涙は僕を悲しませた

君の存在は僕の
生きる意味そのものだった

はじめて君にプレゼントを贈ったときに
君が見せたあの顔

僕は一生忘れないだろう

少しビックリしたような
でも、とても嬉しそうな
君のあの表情は忘れない

僕がはじめて君に
手料理を振る舞ったとき

そこまで美味しくなかった僕の料理を
すごく美味しいと言って食べてくれたよね

あの時の笑った顔も
すごく可愛かったな

大好きで愛してた

今でもこんなに君が好きなのに

なんで死んだりするんだよ
なんで死ぬのがお前なんだよ

意味わかんねぇよ

俺を一人にするなよ……