テキストサイズ

あなたとの夜…

第6章 先生と…

「失礼します…」


いない…この保健室、先生がいないときが多いのかな…?




「寝ますねー」


一人でぶつぶついいながら保健室のベッドに入ろうとした



ガラッ




!?




「あ、りあちゃん…!」



「ヒ…ヒロ……!?!?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ