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ホストクラブの罠(不良総受け)

第6章 媚薬効果






――※大和視点※―――


瑠希さんをソファーに座らせて、そして俺は大胆に足を拡げさせた。



おわ・・・

えろ・・・・・



瑠希さんの全部が見えて、俺は自分のモノが硬くなっていくのを感じた。


透吾さん・・・
まじ許さねぇし。
瑠希さんの・・・あんなところに、薬塗って・・・



瑠希さんのアナルはさっきからずっと物欲しそうにヒクついてる。


乾いていないローションのせいでアナルはてらてらと光っていた。




俺は・・・

そこに顔を埋めた。



「ひゃぁ!!ば、バカ!
大和・・・何して!あ゛あ・・」



にゅちゅ・・・


舌でアナルの入口をツンツンとノックする。
すぐに入口は迎え入れてくれる。
俺はそのまま舌を差し入れ、グネグネとナカを舐めた。



「や、だ・・・そんなとこ・・
舐めんな・・・やま・・とぉ・・」



嫌がってるふりしても・・・

感じてる。

瑠希さんの声が、今まで聞いたことないくらい甘い。



「大丈夫・・・ココのナカに塗られた媚薬、掻き出して・・・あげますから。」



にゅじゅ・・・


舌を抜き、今度は指を押し当てる。


さっき・・・

瑠希さんは、ここに透吾さんの指を入れられて感じてた。

透吾さんには・・・負けねぇ!




「だ・・・あ・・・
いれんな・・・指・・・や・・」





可愛い。

涙目になってる瑠希さん見るの初めてかも・・・

呼吸荒いし・・・

息するたびに、「はっ、あっ、」って声出てるし。





顔がやばいほど色っぽい。






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