壁一枚 2nd
第11章 男は狼
孝志「挿れるよ」
美緒「あっ…あぁっ…んっ…」
久しぶりの感覚に緊張しながらも美緒は
孝志の首に腕を回し必死に
声を我慢した
美緒「んっ…あぁんっ…っ…」
孝志「久しぶりだからかな…美緒の中…
いつもより熱い…」
美緒「先生のも…いつもより…あんっ…
大き…いっ…」
孝志「煽るなよ…」
美緒「あっ…あんっあっ…」
孝志「ごめん…久しぶりだから余裕ない
動くよ」
美緒「あんっ!!あっ…あぁ…あぁん…
あっ…あぁぁ…」
激しく動かれ
激しくマンコの奥を突かれ
最後の方は周りの事など気にせず
大声を出し孝志の腕の中で美緒は何度も
イッた
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