壁一枚 2nd
第8章 やきもち
孝志「お酒飲んだからバスで帰るよ」
美緒「っ…先生…でも…」
孝志「ほらっ、早く」
美緒「あっ…」
美緒のマンコの中では
ローターが正確な動きで振動している
そんな状態で
バスに乗せられ必死に声を我慢する美緒
そんな美緒の顔を孝志は
楽しそうな表情で
見ていた
美緒「…あ…っ…先生…」
孝志「我慢しないと…周りにバレちゃう
よ」
美緒「…っ」
バスには
美緒と孝志の他にサラリーマンやOL
女子高生など数人のお客さんが
乗っていた
美緒「…先生…も…うっ…本当に…」
孝志「…」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える