壁一枚 2nd
第13章 女友達
美緒「新婚家庭って…そんな言われたら
照れちゃ…あっ!?」
孝志「…」
美緒「先生?」
孝志「…」
甘えるように
美緒を後ろから抱きしめた孝志
触れられ抱きしめられるのは嬉しかった
が今は料理中
火も包丁も使っていた為
ちょっと危なかった
美緒「先生、危ないよ」
孝志「食事の前にちょっとサービスして
くれる?」
美緒「サービス?」
孝志「若奥様として旦那様にサービス」
美緒「…はい」
仕事終わりで
お腹空いてるはずなのに
二人は最初は優しく段々激しいキスをし
お互いの体に触れ合い服を脱がせ
始めた
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