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ドキドキしましょ!?

第2章 俺は君に虜

『…んっ…くぅ』


私は、声を抑えるのに必死だった


私……なんでこんなおかしくなってるの?


…なんかすごく…変。


「………顔…隠すなよ」


先輩は、胸を舐めるのやめると私の顔を見つめる


『……っ』


先輩のまっすぐな瞳から…


目が離せないです









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