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『あ…あのっ………』


先輩は黙って私の胸へと顔を埋め


慣れた手つきでブラをはずすと


私の胸が露になってしまった


『……っ』


私は、それを反射的に隠した


「……隠すなよ」


……こればっかりは…ダメです


私は、ただ黙って拒んでいた


「あ～や……ほら手どかして」


先輩は、そう言いながら私の手を取り


再び胸を露にした