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ドキドキしましょ!?

第2章 俺は君に虜

私は、何も言わずに机の上へと座った


先輩は、そんな私に近づき…


またキスをしてきた


『…ぁ……あ…の』


先輩?


なんでこんな事??


そして何度か唇を重ねていくうちに


先輩は慣れた手つきで、私のYシャツのボタンを1つ1つはずしていった


でも私は、キスに夢中でそれに気付かなかった



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