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オーナーの一言一言が私の胸をわしづかみにする。

麻薬みたいに頭を痺れさせて、どんどんオーナー以外のことが考えられなくなる。



「…オーナー………」



オーナーが欲しい。
挿れて、奥まできてほしい…。



私のそんな想いが顔に思いっきり出ていたのだろう。



オーナーの方にお尻を突き出すかっこで、机につかまらされる。



ヌプッ…

ジュッ…ジュブッ……



「………ッッ！！」



固く熱いモノが中に入ってきたと同時に、ビクビクッと快感が身体を走る。



「まだ半分だよ」



ジュブッッ…！！



オーナーはあと半分を勢いよく私に突き刺した。



「ひゃあっ…ぁぁっ…！」
「…ッッ…熱いな…すごい絡みついてくる…」
「オーナーの……私の中…オーナーでいっぱい……」



気持ちよさとうれしさでキュンキュンするおまんこで、オーナーのモノの感触を味わう。

少しでも動かれたらイッちゃいそう…

気持ちを落ち着かせたいけど…興奮するよ……