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地味に続く日常?!

201

ヤマトは赤羽の体の香りを確かめるようにクンクンと香って見る。

202

赤羽

///お風呂…まだ、だから臭いかも――――!

203

ヤマト君

///大丈夫……好きな…香りだから…

204

赤羽

///ヤマト君――――…もっと…汗…かいちゃう?

205

ヤマト君

え――――?!俺…今、風呂上がったばっかりなのに?///ええ!?

206

その後…赤羽にぐちゃぐちゃにされ、再びお風呂に入るはめになるヤマトであった…

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ヤマト君

///あっ、中――――…そんなに…擦るなぁ!あっ、ふっぁ!あっ!イク!イッ――――くぅ!

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赤羽

///ハァハァ――――甘い香りがする…ヤマト君の体…甘い…ハァハァ///この香りは…癖になるぅ……

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ヤマト君

///あっ、か――――ばね…も!甘くて――――…いい香りが…///あっ、あっぁぁぁ!イク、イク――――…ふっっくぅぁ!

210

【END】

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