掲示板

【腐】嵐、大人の時間 その14【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は「嵐ファン、集合」へお越しください※

嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方は
ご遠慮くださ い。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さん の話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
11 赤色灯を旋回させながら、通行人を誘導する。
こんな雪の日にバイトだなんて、ついてない。

ふぅと吐いた息は、暗闇に白く煙って消えていく。
鼻をスンと啜って、ネックウォーマーに深く口元を埋めた。

ふいに、ヘルメットにこつんと軽い衝撃が。
顔を上げると、缶コーヒーが目の前にあって。
後ろを振り向くと、少し高い位置にある笑顔を捉えた。

「お疲れ、にの」
「え、相葉くん…」

ニット帽と暖かそうなマフラーで、完全防寒したその同級生。

「ふふ、鼻赤いよ」
「…だってさみぃもん」
「耳も赤い」
「もう触んなっ」
「ね、まだ終わんないの?」

ふふっと笑って、隣に並んで問いかけられる。

「あと…30分かな」
「…そっか」

ちらっと見上げると、真っ直ぐ前を見たままの横顔。
ふらふらと誘導棒を振っていると、小さい声が降ってきた。

「…待ってていい?」
「…え?」

ヘルメットをずらして目を上げると、こちらを一瞬見て。

「話したいこと、あるから…」

逸らした目は、泳いでいた。

「…顔、赤いよ?」
「ぁ…う、うるせっ!」

…それ、わかってるから。
俺もね、話したいことあるんだ…相葉くん。
12
こんばんわー☆
深夜に失礼します(・・;)w


いつも通勤で通る踏切が工事中でして…
そこにいるおじさんがいつも寒そうなので書いてみました(ぇw)


高校生なバイト誘導員にのと、クラスメイト相葉くんでした♪
雪感が薄いっ…!w
寒そうにしてみただけでした(ー ー;)


昨日今日は全国的に雪模様ですね!
皆さん通勤通学お気をつけて〜☆彡



そしてZERO翔のMSN→松本櫻井二宮は美味しかったですね♡w
ラルフいつもありがとう!w
13 雪で、辺り一面真っ白の森の中。


ぴょんぴょんと、小さな丸い足跡が点々とついて、一本の大きな木の穴の中へと消えていく。



櫻『ただいま。お土産のどんぐりだよ。   
うわぁシチューのいい匂い~。』



大『お帰り翔くん。 寒かったでしょ?

ご飯にしよ。』



暖炉の前のテーブルには、智の作った料理が湯気を立てて並んでいる。

隣町の森から取ってきた、どんぐりも細かく刻んでフライパンで少し炒って、サラダに乗せる。



櫻『うまっ。 智くん美味しいよ。

凄い温まるね』


食べ終わるとソファーでくつろぐ。



大『あれ。翔くん、そこ…どうしたの? 

血が出てる。』



そう言って、頬に手をあてるとペロリと傷を舐める。



櫻『んあっ…。 木登りしたときかな。   でもこれくらい何でもないから…』


大『じゃあ。こっち。』




そう言って、今度は唇にキスをした。

14 失礼しました~。

急にメルヘンな話…森のうさぎ?みたいなw


しーちゃん♪ にのあい良いですね~。ドキドキの帰り道を想像してニヤニヤ…♡

昨日のZEROのもいいの頂きましたね~w
15 しーまちゃんの胸キュンなにのあい

七ちゃんの山のうさびょん


もー―!なんてかわいい~の(≧∇≦)

お二人のやさしさが伝わってきました

ありがとうございましたm(_ _)m
16 しーまちゃん♪

レッグウォーマーに埋もれてる
ニノも可愛すぎるし、
顔を真っ赤にする相葉ちゃんも
可愛いすぎます♪
ほっこりにのあい
ありがとうございます!

七那華さん♪

こちらも可愛いお話で♪
ウサギのお山ってもう……
キュンキュンしちゃいました!
働く翔さんを、大野さんが
きっと癒しているでしょうね♪

そして、ウサギと言えば……

きぃなさん♪
『あまあらし』
ピックアップおめでとうございます!
ウサギのしっぽ……
これ以上書いちゃうと、
私、大変なことになるので
止めておきます(笑)
17
しーまちゃま♡
ヤバい、誘導員なにのちゃんが
私の脳内で可愛い♡笑
そして、しれっとにのちゃんの
耳を触る完全防備のまーくんも♡
二人の光景が想像(妄想?)できて
素敵でしたぁ♡


七那華ちゃま♡
はあぅっ♡
これまた私の脳内で
もふもふうさぎなお山が可愛すぎるッ♡
きっと二人(二匹?)は
抱き合ってくっついて
眠るんですよね♡
メルヘンいいですね~♡

お二人とも、あったかいおはなし
ありがとうございました♡


そして、みきちんしゃまぁ♡
ありがとうございます♡
ふふふ…うさぎのしっぽ……
喜んでいただけました?(笑)
みきちんさんに喜んでいただけたら
本望です♡(笑)

ピックアップの祝コメ
ありがとうございました♡
18
こんばんわ☆


きぃなさん「あまあらし」ぴくあぷおめでとうございまーす\(^o^)/
いつも可愛くてエロくて悶々とさせていただいております♡
みきちんさんと同じくウサギのしっぽにむふふ…w
これからも楽しみにしております♪


七ちゃん♪
メルヘン可愛いー!(o^^o)
ピョンピョン跳ねてく翔うさが目に浮かぶ…♪
そしてご飯作って待ってる嫁なさとうさに悶えた♡
翔うさは白いうさぎ?さとうさはちょっと茶色っぽくてー…って勝手にごめんねw

にのあいありがと☆
二人の帰り道は…どきどきのじかんです♡


翔たんさん♪
みきちんさん♪
にのあいありがとございます(^^)
寒そうにしてるにの(ヘルメット付き)を可愛がってくれてありがとです♡
ほっこり高校生お届けできて良かったあ♪
19 皆さま感想ありがとうございます♪やっぱりふわふわなうさぎで妄想すると可愛すぎますね~…
たまには、メルヘンなのもいいですね。


20 雅「うわ、雪だぁ」

見渡す限り一面の銀世界

ロケバスから降りた俺は、その場に立ち尽くす

トンッと背中を押されて、俺は真っ白な雪の中に倒れ込んだ

和「後ろつかえてんだからねっ」

どうやらカズが押したらしい

雅「おま…っ、くらえ~っ」

地面に降りたカズの顔めがけて雪を投げる

和「なにすんだよっ」

カズも雪をすくって投げてくる

潤「ふっ、ガキかよ」
雅「あっ、松潤危な…っ」

俺が投げた雪をカズが見事によけたから、その次に降りてきた松潤の顔にヒットした

潤「ま~さき~っ」
雅「ごめんって~」
和「いけいけ~(笑)」

俺たちが雪の中ではしゃいでいると、翔ちゃんが降りてきた

翔「平和だね~」

そう言って、後ろから降りようとしているリーダーに声をかける

智「んふふっ、ホント…っあ!」
翔「うわっ」

つまずいて転けそうなリーダー
それを支えようとした翔ちゃんと二人もろともボスッと雪の中へ埋まる

雅和潤「……大丈夫?」

『大丈夫』と言いながら起き上がった二人は雪だらけで、そんな俺らも雪だらけ…

皆で顔を見合わせて、ひとしきり笑った

では、お仕事頑張ってきまーす♡
レスが上限に達しています。
TOPTOPへ