無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

81 KIRINの家にするか、迷ってこうなりました。

白にゃんこ出したかったんだけど私の構成力では無理でした。

バレンタインなのでなんとなく…。

甘くもなくてすみません。
スーパーで見かけたチョコレートビールで思い付きました(笑)

相変わらず底があさーい！


皆様も素敵なバレンタインを！


しーまさん
かわいい！鶏肉とさとぴに萌えました！

チキンカレー…食べたい。

82 みんなが寝静まった夜中

一人でキッチンに立ってる

オシッ！

気合いを入れてエプロンをつけた


みんなのために…


がんばってるみんなのために…


クックパットで作り方は覚えたよ


感謝のチョコレート作るんだ


ぶきっちょだから

それは認めるけど

難しいけど

頑張るって決めた！

湯煎して型にいれるんだよな


バタバタ ガチャガチャ

「翔ちゃん…何してんの？」

「智くん…」

起きてくるはずのない人が顔を出した


「ん？なんでもないよ」

「あちゃー 潤に叱られるよ」

やっぱり…


「一緒にかたづけようね」

智くんが笑ってる


君の笑顔は一番の癒しだね


君の癒しと俺の感謝の気持ち


みんなに伝わるといいな

83 皆さん夜会してますかあ？

バレンタインも過ぎて、掲示板もなんか大人しゅうなってしまったので、またお題チェンジしますかあ。
ジャニズムは難しそうなので、やめましょうかｗ
ジャポニズムはアリーナツアーがあるので、継続して…

１、ジャポニズム
２、スーツ

でいかが？


しーまちゃん♡
ずっと皆で、こうしていられますように…私もそう思います。
いつまでもわちゃっている嵐さんを見ていたいなって思います…
ほんわかわちゃ、ありがとう♡
相葉ジーンズの智の消え感が好きですｗ

millieたん♡
かわいいさとぴ！
スタウトでバレンタインとは、おしゃんてぃ☆
お鍋は不器用でもできるもんにゃｗ
しあここワールド、堪能させていただきました♡ありがとう！


翔たん♡
体調大丈夫かい？
無理はしないのにゃよ。
翔ちゃんチョコレート、だいじょうぶかｗ
きっと智が一緒に片付けても、潤には怒られる気がするｗ
翔ちゃんと智のお片づけ、荒らそうだからｗ
でも癒やしのさとぴ、頂きました♡
ごちそうさまでち！

84 「あ、ニノ、しつけ残ってるよ」
相葉さんが俺の後ろに回る。
「ありがとう」
ぷちっと指でスーツの後ろのしつけを取ってくれる。
そのまま後ろから動かない。
「？」
振り返ると俺の後ろでにやりと笑った。
「スーツ姿、唆るね」
「えっ？」
すっとジャケットの隙間から手を入れて、脇腹を撫であげられる。
「や、ちょっと待って…これから撮影…」
「ちょっとだけだから…」
耳を噛まれて、力が抜ける。
「やだ…やめて…」
「やだ。やめない」
口から舌が出てきて、耳たぶを優しく舐っていく。
その間も手は俺を弄って、下に下りていった。
「あ…あ…やめて…」
「あれ？ここ、どうしたの？」
わかってるくせに…
「相葉さんのせいだよ…」
「ふふ…言って？どうしてこうなったのか…」
「好きだから…」
「ん？聞こえないよ？」
「好きだから、こうなった…」
ぎゅっと後ろから抱きしめられた。
「和、いい子…」
スーツのシワをさっと伸ばして、俺の背中をポンと叩いた。
「後でゆっくりと脱がしてやるよ」
さらりと凄いことを言って、相葉さんは楽屋を出て行った。
「もう…バカ…」

強引な、アイツ…

85 皆様の素敵なショートショート
ごちそうさまです♡


はぁうっ！
相葉ちゃんが、相葉ちゃんがぁ♡
オットコマエな相葉氏
素敵っす～(♡艸♡)←w

てなことで、ご無沙汰しておりました内に
お題変更になったんですね。
前お題、書こう書こうと思いつつ
書けなかった…(>_<;)
今回『スーツ』とのことで、スーツフェチのワタクシとしましては是非とも書きたい！

んふふ……←妄想中♡

まとまりましたら、またおじゃまします♡

86 わあい！きぃなパイセンに褒めてもらったああ！うれしすうれしす！
誰からも反応ないから、困ってたｗ
やっぱスランプだからおもろないのんかなって…ｗ
いや、おもんないのかもしれないけどｗ
きぃなパイセンのスーツフェチ、どんなだか見たいｗすっごく期待して待ってる！のさまじょ待ってる！

ちなみに。私もスーツフェチ…
ネクタイフェチ…だから悪徳の花で、翔さんをネクタイで縛りまくってるｗ

87 櫻『二ノ。ほら、スーツシワになるから脱いで。』


二『いいよ。疲れたんだよ』



櫻『俺が脱がしてやるから、立って』



二『う～ん…もう。』



仕方なくソファーから立ち上がると、Ｙシャツとパンツに脱がされて
後ろから抱きしめられる。



櫻『ほら…。二ノ。猫背っ。』


そういうと腕を後ろに持っていかれて、解いたネクタイで手首を縛られる。


二『んにゃ…、何して…』



櫻『んにゃ？　可愛いね…ニノ。』



そういうとこの間の引っ越しで使った梱包紐を持ち出してきて二宮の体を縛り上げる。



二『これ…やだ。　恥ずかしいんだっ…

あ…んっ　にゃあ～ん♡』



暴れようとする二宮の中心を揉みしだくように触れてくると、二宮からは猫のような声があがった。

88 のさまじょさん♪強引な相葉さん素敵です♡ 新しいテーマありがとうございます！

スーツ男子…スーツの嵐さん最高ですね…

って事で、私も１つ…スーツ速攻で脱がされ ますけどw 今日はにゃんこの日って事でま たこんなです

89 やん！七ちゃん、ニノかわいいｗ
翔ちゃんｗ縛るんかいｗ
脱がすんか縛るんかｗ
この前のしやがれの、ニノを紐で縛るやつ思い出したよｗ

猫にのいいねえ…私も書こうｗ

七ちゃん、ごちそうさまでした♡

90 「潤…？ほら、おいで？」

潤は恥ずかしがって楽屋から出てこない。

「ほら、こいよ」

ぐいっと腕を引っ張って楽屋から出した。

「やあっ…翔くんっ…！」

慌てて潤は頭を押さえた。

「もう、俺は見たんだからいいだろ？」

手を外すと、潤の頭の上には黒いふわふわの耳が生えていた。

「もういやだ…」
「なんでよ。かわいいよ？」
「えっ…？」

潤はみるみる顔を真っ赤にした。

「スーツに猫耳って、なんか斬新でエロいよ…」

耳元に囁いてやると、増々真っ赤になった。

「か、からかわないでよ…」

くすっと笑うともう一度楽屋へ潤を押し込んだ。

「え？何？何？」

潤のスーツのジャケットを割り開いて手を滑りこませる。

「あっ…何すんのっ…」

ぷるっと猫耳を揺らせて潤が身を捩る。

「そんなに可愛いのがいけないんだろ？」

ワイシャツのボタンを外して白い肌に吸い付いた。

「あ…んっ…翔くんっ…撮影…」
「大丈夫、時計見てるから」

ちゅうっと先端に吸い付くと、甘い声を上げて鳴いた。

「潤…かわいい…俺だけの猫ちゃん♡」
「バカ…スケベ…」

にゃんにゃん♪