掲示板
気分屋さんの雑談 ④
どうも、気分屋の斗夢です!
リクエストがございましたので、気分屋さんの雑談④作りました~♪
どなたでも参加OKです!
気ままに、ゆる~く雑談しましょう(*´∀`)
誹謗中傷はなしで、よろしくお願いします☆
1
指を滑らす、
レインさんの文章は美しいなぁ✨
優雅に弾く先生の姿が思い浮かびます。
指を滑らす、
レインさんの文章は美しいなぁ✨
優雅に弾く先生の姿が思い浮かびます。
2
先生は…巨漢のマダム…でも優雅ですよ☆
お褒め頂いて有り難う御座いました。
そして、スレ立ても有り難う御座いました☆
お褒め頂いて有り難う御座いました。
そして、スレ立ても有り難う御座いました☆
3
チェスプレイヤーのお話なんですね…。将棋がテーマの小説はいくつか読んだことあるんですが、チェスの小説はないです。
楽しみが増えました。ありがとうございます(*^^*)
チェスプレイヤーのお話なんですね…。将棋がテーマの小説はいくつか読んだことあるんですが、チェスの小説はないです。
楽しみが増えました。ありがとうございます(*^^*)
4
夏野ソラ様
いえいえ☆
象を抱いて猫と泳ぐは好きな作品です。
読者は美しく、ちょっぴり切ないチェスのプレイと物語の醸し出す、小さな幸福と小さな悲しみに挟まれて作品を読み進めて行く事になります。
とにかく工夫の凝らされたチェスのプレイが読み手をチェスの世界に引き込みます。
装丁もとても美しいです。
私は話の中で、主人公と令嬢とのプレイが一番好きなシーンです。
チェスを題材にした作品の中では一番好きな作品ですね。
ちょっと熱く語ってしまいました。
失礼致しました。
いえいえ☆
象を抱いて猫と泳ぐは好きな作品です。
読者は美しく、ちょっぴり切ないチェスのプレイと物語の醸し出す、小さな幸福と小さな悲しみに挟まれて作品を読み進めて行く事になります。
とにかく工夫の凝らされたチェスのプレイが読み手をチェスの世界に引き込みます。
装丁もとても美しいです。
私は話の中で、主人公と令嬢とのプレイが一番好きなシーンです。
チェスを題材にした作品の中では一番好きな作品ですね。
ちょっと熱く語ってしまいました。
失礼致しました。
5
チェス。
やってみたいけどイマイチ説明読んでもピンとこない。
いや、そもそもボードゲーム自体、弱いからな。
やってみたいけどイマイチ説明読んでもピンとこない。
いや、そもそもボードゲーム自体、弱いからな。
6
レインさん、凄すぎます。その紹介文、きっと、書店でまるまる使えますよ(;゚д゚)
読みたくなる感があふれ出てます。
レインさん、凄すぎます。その紹介文、きっと、書店でまるまる使えますよ(;゚д゚)
読みたくなる感があふれ出てます。
7
おはようございます。
ヒイラギ様、象を抱いて猫と泳ぐを読めばルール、駒の動かし方は解りますよ☆
作品の中では駒も一つの登場人物なのです。
子供の主人公にチェスのマスターがチェスを教えるシーンが書かれていて、大体のルールは頭に入ります。
そう言えば、鏡の国のアリスもチェスの戦いの話でしたね。
夏野ソラ様
褒め殺して頂き、有り難う御座いました☆
悲しい事の後に小さな幸せがある。
人生ってそういうものかもですね。
作品の主人公の悲しいけど優しくて美しい一生…私もそんな人生に憧れます。
私は好きな作品ですが、夏野ソラ様にはどうでしょうか?
楽しんで頂けたなら幸いです。
夏野ソラ様、将棋が題材の作品でお勧めは御座いますか?
ヒイラギ様、象を抱いて猫と泳ぐを読めばルール、駒の動かし方は解りますよ☆
作品の中では駒も一つの登場人物なのです。
子供の主人公にチェスのマスターがチェスを教えるシーンが書かれていて、大体のルールは頭に入ります。
そう言えば、鏡の国のアリスもチェスの戦いの話でしたね。
夏野ソラ様
褒め殺して頂き、有り難う御座いました☆
悲しい事の後に小さな幸せがある。
人生ってそういうものかもですね。
作品の主人公の悲しいけど優しくて美しい一生…私もそんな人生に憧れます。
私は好きな作品ですが、夏野ソラ様にはどうでしょうか?
楽しんで頂けたなら幸いです。
夏野ソラ様、将棋が題材の作品でお勧めは御座いますか?
8
レインさん
優しくて美しい一生…憧れますね…。
将棋が題材で私が面白いと思った小説は、『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』『風流冷飯伝』の3つです。
『サラ』シリーズは、将棋の天才、努力家、落ちこぼれ、など、将棋に対するさまざまな能力や思いを持った人たちの群像劇です。
『風流冷飯伝』は時代小説で、風見藩を取り潰そうとする田沼意次の陰謀を、将棋で打ち砕こうと奮闘するコメディタッチの小説です。以降→『退屈姫君伝』→『面影小町伝』と3部作になっているので、深く楽しめます。
う~ん、うまく解説できない(^_^;)
レインさん
優しくて美しい一生…憧れますね…。
将棋が題材で私が面白いと思った小説は、『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』『風流冷飯伝』の3つです。
『サラ』シリーズは、将棋の天才、努力家、落ちこぼれ、など、将棋に対するさまざまな能力や思いを持った人たちの群像劇です。
『風流冷飯伝』は時代小説で、風見藩を取り潰そうとする田沼意次の陰謀を、将棋で打ち砕こうと奮闘するコメディタッチの小説です。以降→『退屈姫君伝』→『面影小町伝』と3部作になっているので、深く楽しめます。
う~ん、うまく解説できない(^_^;)
9
田沼意次?
江戸時代の老中でしたね。
確か賄賂だらけの世の中になってしまったような?
世界史を取っていたのであやふやですが。
江戸時代の老中でしたね。
確か賄賂だらけの世の中になってしまったような?
世界史を取っていたのであやふやですが。
10
ヒイラギさん
そうです! 賄賂の田沼意次です!
ヒイラギさん
そうです! 賄賂の田沼意次です!
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