無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

51 のささんの次に書いちゃった(^_^;)

申し訳ねぇないm(_ _)m

52 コタツでゴロゴロして居ると、スースーと寝息が聞こえてきた。


相『あれ…翔くん寝ちゃった…の？　ふふっ

可愛い寝顔…　あっ。』


良いこと考えた…とばかりに、墨を持ちだすと、鼻の頭を黒く塗り、そしてヒゲを３本ずつかくと
今度は髪を立ち上げて耳を作ってスプレーで硬める。



相『うわっ…、我ながら上出来…ふふっ可愛い～猫翔くん。』


…まだ寝てる。　そうだ写メも撮ってみんなに送ろ…
携帯…携帯…っと。



櫻『おい…！　　何が上出来だって？　　


雅紀さんよ？』　



相『あれ…　お…きちゃったの…』



櫻『覚悟出来てんだろうにゃ？　　俺を怒らせたらどうにゃるか…』



相『え…　翔くん…　　本当に猫になって…

しっぽ生えてきて…』



櫻『…葉ちゃん！　　…相葉ちゃん！　

ちょっと！　どんな夢見てんの？バカっ』


目を覚ますと、スタジオでスーツ姿の櫻井が顔真っ赤にして立っていた。

53 のささんの大宮 七さんの櫻葉 かわいい～(*^o^*) コタツでわちゃわちゃ 嵐の皆さん似合いますよね(^O^) 大好きです(*^o^*)

54 板のみなさん！今年もあとわずか

こんなババアにみなさんやさしくしてくれてありがとないm(_ _)m

来年もよろしくお願いしますm(_ _)m

55 こんにちわ☆

ご無沙汰しております

皆様のショートは楽しませて頂いています♪

新しいお題もありがとうございます!

年が明けて落ち着いたら
またあたしもなんか書きたいなあ…と

2015年あと少しですね

今年はたくさん仲良くしていただき
ほんとにありがとうございました(〃ω〃)

2016年もまたよろしくおねがいします!

2016年,皆様にとって
幸せが溢れる1年となりますように

良いお年を…

56 今年も終わりますね。今年はこちらでの繋がりや、書いたり読んだり本当に楽しかったです♪　また来年からもよろしくお願いします。

57 バイダのサーバーダウンで、ネットに繋がらないぜ...
午後からずーっと。
ということで、なんも書けてない（笑）
明日更新分怪しいです。
死にそうです。

と、いうことで。

今年１年、お世話になりました。
また来年もよろしくね！
紅白にカウコン、楽しみましょう！

58 今年も残すところあとわずか。

こたつで翔と二人ココアを飲む。

「寝ちゃったね」

右側を覗き込むと、
和がスヤスヤ寝ている。

『ぜったいにねないもん』って
言ってたんだけどね……

翔が手を伸ばし、和の髪を撫でる。

左側を見ると雅紀が
口からヨダレを垂らしながら爆睡。

「翔にぃ、智さん。お先でした」

後ろを振り返ると、
風呂から上がってきた潤がいた。

「潤もココア飲むか？」

「うん、貰う」

翔は台所へ向かった。

「智さん、
今年もお世話になりました。
これからも、翔にぃのこと
よろしくお願いします」

「俺からも……」

雅紀がヨダレを手で拭きつつ、
起きてきた。

「翔は俺が幸せにするからね」

「かずもー」

ビックリして覗き込むと、
和がニコニコ笑いながら寝返りをうつ。

「ちょっと、部屋行くね」

「えっ？痛いって」

潤が雅紀を引っ張って
部屋に入っていく。

「あれっ？潤は？」

マグカップを持ってキョロキョロする。

「すぐ来るって」

「せっかく入れたのに……」

「翔……」

「ん？」

俺の顔を覗き込む。

「好きだよ」

今年最後のキスをした。

59 今年最後の
ショートショートです♪
『翔兄と全員わちゃ』で
締めてみました！

今年はこのサイトに出会い、
嵐スレで皆様と仲良くなって、
とても楽しい一年でした♪

来年もよろしくお願いします！

頑張って、
カウントダウン起きて見るぞ！

60 山～～(≧∇≦) 今年の締めくくり

嵐最高～～(≧∇≦)
カウコンたのしみだー(*^o^*)