無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

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こんばんはー♪


のさ姐さま、ROSEぴくあぷおめでとうございますー＼(^o^)／♡
ROSEは本当に心に響く作品だと思います。
ぴくあぷ嬉しいです♡

雪の磁石も切ないっすねえ…
オレンジの灯りと和の心情が対照的で、さらに切なさ倍増っ！
なんだかふいに「イン・ザ・ルーム」が頭をよぎりましたw


きぃなさん♪
おこたでニャンニャン…♡w
攻めな智にヤられました(o^^o)
智の寝顔想像してお腹いっぱいになりましたw
ごちそうさまでした♡


七ちゃん♪
コレカツ大宮猿は可愛すぎたね♡
メイクだけしてエンディングって、にのマジで罰ゲームだよねw
夜会の反省翔くん、真面目すぎ！w


みきちんさん♪
ありがとうございます♡
お互い好きなことやってるっぽいかなとw
智はにのに「好き」ってちゃんと言えましたw


新しいお題も楽しそうですねえ☆
また遊びにきまーす(^^)

92 目の前を真っ白なものが遮る。
いつかの歌番組の紙吹雪みたいだった。
真っ白な空間に一人たたずむ。
あったはずの温もりが…どんどん無くなっていく。

「待って…いかないで…一人にしないで…」

肌に触れた紙吹雪は冷たかった。
雪…。降り積もる雪が僕の周りを真っ白に染めていく。
ねぇ…一人にしないでよ…だれか側にいてよ…。

『…としくん、さとしくん…起きて…』

体に触れる温かなものにゆっくりと意識が浮かび上がる。
目を開けると翔くんがいた。

「どうしたの？嫌な夢でもみた？」
頬を撫でる翔くんの指。濡れた感触がした。

なんにも言えなくてぎゅって翔くんにしがみついた。
そんな僕をなにも言わず抱きしめてくれた。
夢の話をしたらそのまま抱き上げられて寝室に連れて行かれた。
あっという間に脱がされる。
「智くん、凍えた体を温めるには人肌が一番なんだよ？」

翔くんの熱い唇が体中に落ちる。僕の口から熱い吐息が漏れる。
「お願い…側にいて。離れないで」
「離さないよ、例え嫌だって言われたって」
翔くんの熱が内側から僕を溶かす。僕の周りを染めた雪が溶けていく…。

僕の孤独を溶かすのはいつも…。

93 あぁ…久々に書いたのがこんなのでホントごめんなさい。

謝るぐらいならアップするなって話ですね。

えぇ、そんな声が聞こえた気がしました。
すみません、私の修行に付き合ってください。

ちょっと心がざらざらなのでざらっとしたものをあげてみました。

500文字、やっぱ難しいよ。

のさまじょちゃん
相変わらす上手い。
せつない磁石。
あーたまんない。好きなテイストだわ。

きぃなぱいせん
甘いお山ありがとうございます。
朝から溶けましたよ。
やっぱ好きーーー!!!

さ、寝ます。
おやすみなさいませ！

94 真夜中に、一人コンビニへと向かう。


櫻『潤くん…？　　どうしてこんなところにいるの。』


しんしんと、降る雪に手の平をかざして佇んでいる姿は綺麗で儚げで…


そういえば、俺たちが別れたのもこんな雪の日だった。


松『翔くん…。　　久しぶり…だね』


櫻『だね…。　って、それより何してるの。　もう頭も肩もビショビショ。

とりあえず、お風呂入っていきなよ。』




櫻『ここ。着替え置いて置くよ…』


松『まだ…置いたままだったんだね…

俺のスウェット。』

　

櫻『…忘れてただけだよ。　…潤くん

帰ったら捨てとくから』



そんな嘘を言うと、ふわりと後ろから抱きしめられる。



松『俺は…一時も忘れた事ないよ。』



櫻『潤くん…』




そうして、俺たちは今までの時間…　
会えなかった時を埋めるように、熱い夜を過ごした。



櫻『潤…くん　　居ない…』



目を覚ますと潤くんの姿はなくて隣は雪のように冷たく冷えてた



枕も涙で冷たく濡れたーー

95 素敵な切な系に、続いてしまって申し訳ないです…。

久しぶりに、翔潤切なを書きたかったんですがよく分からない感じになってしまったな…

96 翔ちゃんの誕生日

今ね お料理終わりー
うちの翔ちゃん コタツで熟睡中！

忙しかったからね

許してあげるけど…
ちょっとイタズラしちゃうもんねー

コタツの中に顔を突っ込んで 翔ちゃんJr.をイタズラしちゃう

そしたらさ ムクムクって 起き出した
(o≧∇≦)o 今日はガンバってね Jr.！

足でツンツンしたらさ

(o≧∇≦)o 天板に届く勢いだよ～

スゲー――――！

ガンバレ―――Jr.！
「智…何してんの？」

アリャ～ ごめんねm(_ _)m

「責任とれよな」

翔ちゃんJr.！

タスケテー！

からの～ これ何？
壁ドン！

「翔ちゃん…お誕生日おめでとう おかあさん 産んでくれてありがとう」

「智くんのおかあさんも産んでくれてありがとう」

熱いキスがふりそそいだ

97 ふざけてごめんなさいm(_ _)m

皆さん素敵な切ない
大好きなお話なのに
こんなんですみません

98
皆様お疲れ様です(*´ω｀*)♡


millieぱいせぇん♡
切なさからの甘いお二人。
翔さんに抱き上げられて寝室に運ばれるさとぴと、もっともらしい理由をあげて服を脱がす翔さんを想像して、超ニヤけました♡


七那華ちゃま♡
潤くんは翔さんを待ってたのかな…
スウェットをまだ取っていたり、嘘をついちゃう翔さんが切ない…
本当はまだお互い思い合っているのにぃ…


翔たんさま♡
二人のわちゃわちゃ感が可愛い♡
翔さんのは天板にまで届いちゃうんですね！(≧艸≦)ﾑﾌﾌ
あまらぶなお二人、ごちそうさまです！


か、感想書くって難しい！
いつも素敵な感想をくれる皆様、本当にありがとうございます♡
またショートショートや感想、頑張って書かせていただきます♪
…やっぱ、しーまちゃまはスゲーや♡


僭越ながら次の板作らせていただきましたので、どうぞご利用くださいませ～♡

99 きぃなさん♡板たて＆感想ありがとうございます♪　

翔たんさん♡こたつわちゃ、板持ち上げる勢いな翔くんw楽しいショートでした♪

100 きぃなさん 七さん コメントありがとうございますm(_ _)m
やっちまったなー の感じですんませんm(_ _)m