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【腐】嵐、大人の時間 その7【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
81 ……なんだコレ!(笑)

連日の寝オチで
参加出来ずにすみませんっ。

そして投下したのがコレ(笑)

すみませんっした! orz


学校へ行こうが終わったら
皆様のも読みにいってきます♪

って、
らぶちゃん!
大丈夫っすか?

無理しないで下さいね♡




82 きぃなさん♪
リアル櫻葉ですねっ♡
やきもち焼いたりおねだりしたりの雅紀が可愛い…!
イタズラ翔くんも可愛いです♡
このあとが気になります!w
83 ぎゃあ〜!!
きぃなたん、エロい〜〜(*^□^*)

まーくん、ヤバい!!好き!!

ご心配ありがとう〜(ノд<。)゜。
徐々に戻りまっすo(^-^)o

しーちゃん☆

帰ってきたよー(*^□^*)
また遊んでねん♪

84 「ったくどこいったんだよ」

若干イライラしながらも、多分と当たりをつけた部屋の扉をノックする。
循環器の医局。
中から聞こえた声を合図に扉を開ける。

「翔先生、二宮、来てません?」

「いや、松本先生、来てないけど?」

大きく広げられた新聞紙から少し出てきた翔先生の顔が赤い。

「そうですか、15時からカンファなんで…見掛けたら言っといてください」

「あっ、んんっ、わかったっ」

少し上擦った声で答える翔先生。

「あっ、先生?新聞紙、逆さまですよ?」

一言、釘を刺して部屋を出た。
思わずため息が出る。
あの新聞紙の下…和だよな。

ったく、ところ構わず盛るなっつうの。


足音が遠ざかると途端に激しい水音が響く。

「翔さん、めっちゃ興奮してんじゃん?」

口から俺を一旦出して濡れた口元を拭いながら上目使いで俺を見る和也。

「お前が潤がいるのにいきなり攻めるからっ」

「だって翔さんかわいいんだもん」

再び俺を口に含む。

「あっ、和っ、だめっ」

堪えきれず和の口に熱を放つ。
和也の喉がなった。
同時に響くアラーム音と和の声。

「残念、時間切れ。続きは夜ね?」
85 たまには違うCPを…。

あぁ、最早、自分がどこに
行きたいのかわからない。



のさたん
相変わらずエロい。
ボイラー室、確かに声が洩れなくていいかも?
モデルズエロくていいなぁ。

んでにのあいは…お願いしちゃうのね。
たくさん味あわれて、こんどはニノが
まーに酔うのね…(←あほだ)

ちろさん
ピュアだぁ。なんて綺麗なんだ!
腐れたものばかり投下し続ける私…
反省してきます。

きぃなぱいせん
エロっ。しかもリアル。
隠れた翔さんに喰われるまー。

あぁ、エロいわ。
ゴチになります!
86 しーちゃん♡ありがとうございます。
小児科医相葉ちゃんピッタリきますよね~
ネクタイ白衣もいいですよね。

きぃなさん♡2人ともエロ可愛いです♪ ドキドキしました。


らぶさん♡おかえりです。無理せずにまたよろしくおねがいします♡


millieさん♡ 隠れてない新聞紙の下で。バレバレってwこれまたエロ可愛いです~

87 たは…書きすぎたねwあたし…
ごめんごめん。

皆様、エロほめありがとうw
なんか今、凶暴エロの気分なのでこんなんばっか書いてごめんね。
ちょっと純愛系でも書いてみるかな。
え、似合わないって?
DAYONE

きぃなパイセン!
やばいっす!
翔さんがベッドのなかでああああ!
落ち着け…w
エロいっすよ…具体的な描写がなくとも、エロいっす…
つか、想像しちゃってアカンっすw
赤くなる相葉さん、いたずらっこのような翔さんの顔…妄想しますw

millieたん♡
探してイライラしてるのは、カンファのせいなの?それとも…うふふ…
新聞紙がさかさまな翔さんがかわいいわ…
それよりもなによりも、ポロンと口から出すニノが…鬼かわいいわ…うふふ…

ニノはね、寝てる相葉さんに色々してから、救急車呼んだの←
88 「まだ、想ってるのかい?」

子鬼が足元にじゃれついてくる。

「知らないよ…そんなの」
「和はあんな人間がいいのか」
「あんな人間、すぐに食ってやる」
「だめっ…食べちゃだめ…」

子鬼は笑いながら夜の闇に消えていった。
溜息をつきながら、井戸に水を汲みに行く。

『和…』

あの人の声が聞こえてくる。
身体が震えた。
食べたい…あの人を食いちぎってしまいたい。

桶が井戸に落ちていく。
カターンと音が響く。

「んっ…く…」

頭が熱い。
触れると、膨らみが二つ…

もうすぐ…この身体が変わる。

月を見上げる。

もうすぐ僕は鬼の体になる。

その前に…あの人に逢いたい…

草履を脱ぎ捨てて、駈け出した。
京の街をめちゃくちゃに走った。
羅生門を過ぎると、すぐにあの人の家が見えた。

そっと覗き込むと、幸せそうに眠るあの人。

「智…」

そっと忍び入り、頬に触れた。

「誰…」

目が開く前に、闇に紛れた。

さようなら…さよなら…

「和…?」

その声に足が止まった。

「和なのか…?」

瞬間、首筋に当てられる冷たい刃。

「すまん…」

いいよ…あなたに狩られるなら…
89 書きすぎとか言いながら、もう一個投下しときますw
ジャポニズムがなかったので…

平安時代のジャポニズム。
鬼っ子ニノのお話でーす。
智は検非違使とでも思っておいてくれw
芥川の藪の中、羅生門の世界を少しだけお借りしたぜ。
90 millieさん♪
イタズラ攻め宮いいですねぇ♡
イラつく松本先生がイメージできて笑いましたw
翔さん時間切れで生殺し状態ですね…w
夜のお楽しみで♡

のさねぇたま♪
ジャポニズム…!
うわあ…すごい世界観です!
鬼っ子ニノ、想像して可愛くて抱き締めたくなりましたw
羅生門はなんとなく分かるのですが…あぁまた勉強不足!
かっこいいお話でした。ステキ!

…あ、ニノはやっぱり色々したんですね♡←
レスが上限に達しています。
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